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ワイン Archive

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野呂間料理店

  • Posted by: cuocovu
  • 2014-06-03 Tue 04:25:57
  • ワイン
えぇ、うちのことです。
春先からわりとごぞごぞさしていただいておるんですが、
これはきちんとまとめてから、とか、
これはまだ支障あるやろ、とか、
割とええもん出来たな、と撮ってある皿の写真も魚はとくに、もうなんだったかわからない。

だいたいのええかんじの方々は、
何をしたかは終わったことで、
次何するかの連続で暮らしておられるのがお話しさせて頂いてて面白いので、
だったらこういうかんじで作りたいものを作るのはその時その時というわけでございまして云々。



とくに使いたい皿の画像がなかったので、久々に酒の画像を。
といって、日本酒。






昨年末、
奈良の、風の森を横並びで仕入れてぜんぶ開けていきました。

酒造米が違っていたり、精米度が違っていたり、いろいろ違うとアルコール度や日本酒度や発泡感も違ってまいりまして、雅趣でございました。

半分は私の腑に落ちたんじゃないか。
で、感想は、

かつての、鷹長

に未練を覚える。
意匠込みで、
あれ、好きだったな。

古い奴だと申されましょうが。









吉田健一様 文

  • Posted by: cuocovu
  • 2013-12-28 Sat 03:27:01
  • ワイン
@Yoshi_Ken_bot: 葡萄酒もいいのに当ると、飲むだけではなくて風呂桶をこれで波々と満して頭から浴びたくなる。(定本 落日抄「酒談義 4」)



余程旨かったんでしょう。
日常飲んでる上で。
滅多にはないこと。
そうそうあっちゃ困る。

食後酒云々

  • Posted by: cuocovu
  • 2013-01-14 Mon 05:44:17
  • ワイン
店終えて、ご近所グラッツァさんへ。
ークッと飲めるリキュールで最後。
と言ったら、女主人のNちゃんボトル並べすぎ。





選んだのはアマーロだけれど、
味見した新着直輸入のピスタチオのクレマが、
うそのない味でよござんした。
どう使うか、
割って薄まるのは惜しい、

あちらから初対面のお姉さまが、
小林薫呼ばわりでかわいがってくださる砲弾をかいくぐりながら、

オイルと柑橘でインサラータも面白いかもね、
魚ではないね、あっさりした臓物なんかは良さそう、と新料理長と放談して帰る。

日本酒

  • Posted by: cuocovu
  • 2013-01-11 Fri 04:01:23
  • ワイン
ワインはイタリアもんしか置いてないくせに、
実はセラーに折々の純米酒があります。
御所望があれば、
生魚とともに、
あるいは食後酒的に、
そっとお出しするものです。

同じ醸造酒だし、アルコール度数もほぼ同じ。
店がはねたあと、多くは私が飲んでいるのかもしれませんが。いいえ、ほとんど飲んでいるのは私です。

昨年途中から撮り溜めた銘柄意匠。
(なぜこれをワインで撮らないかな…)










































































カタシモワイナリーへ

  • Posted by: cuocovu
  • 2011-09-15 Thu 04:34:35
  • ワイン
よく晴れた、というか九月半ばにして真夏日の柏原へ。
八時代の待ち合わせなのに、
先述のディックフランシスを読んでて興が乗り寝たのが五時。

着いて早々どういうわけか私一人だけ高井社長に導かれワイナリー内をあちこち。

8℃の部屋で凍えながら発酵中の甕からあれこれ試飲。

続いてセラー。



暗すぎてなんも見えませんが、
戦後から瓶内熟成中の一升瓶に入った葡萄酒。




瓶詰め工程のマシン一式は、社長自ら開発の企業秘密なので撮らんでくれ、と。

続いて樽。





箍の色が違うのは、樽の材質等見分けるため、だったはず。
何せ寝不足に二日酔いに猛暑、そこへできかけの泡やらワインをテイスティングで入れたので朧、駆け足のため早朝から作業中の藤丸さんにろくに挨拶もできず、高井さんなかなか疾風のようなお方(笑)

葡萄摘み開始。



肥えた蜂がブンブン飛んでおりました。





酒屋さん等総勢50名以上の人海で、
約1tの房がみるみるうちにコンテナへ。
この7割が概ねワインとなるそうで、
700kg、だからおよそボトル1000本てとこか。


終わって昼日中から打ち上げ、というか飲み会。

暑い。



ここが最も暑くて、
頭上に棚がない、ワインがなかなか回ってこない、来ても忽ち燗になる、
蟻も焼け死ぬ、という席に還暦のお歴々が。
失礼ながら可愛かったです、皆様。
あの、空瓶回収するので回して下さい~、て声がかりで、
「回しながら返さなあかんらしいで」
ボトルをコマのように回転させながら次々に受け渡してゆきます。
大阪でんな。







その他いろいろ戴きました。
それにしても暑かった。

発泡劇場

  • Posted by: cuocovu
  • 2011-06-14 Tue 00:27:52
  • ワイン
よく降る雨で、行きの自転車、傘差しても背中とケツ濡れ、
止んでたのに、帰りまた降りだして背中とケツ濡れ、
もうすこしの地点で思い出したのが、1F玄関の階段に買ったばかりの眼鏡を置き忘れてきたこと。
取りに帰れ。
なにもかもがインケツ、という日が人生には何十日かある。
もういいかげん濡れ厭きたので意地の雨上がり待ち。


久々に自分のためだけに何かを聴く。
生音くらいの大音量で。




何度か聴いていたのに、1曲目のピアノとドラムスの音の粒立ちに驚いて気は晴れた。
初めてシェリー・マンをすてきだと思った。


The Complete Bill Evans On VerveThe Complete Bill Evans On Verve
(1997/10/07)
Bill Evans

商品詳細を見る



知る限り、世界中のCDの中でも屈指のマスタリングが施されています。
(これらの紙ジャケ版や通常版等とも当時聞き較べましたが、比でなかった)
製作者の愛が裏目に出て、堅牢な鉄のケースはどんどん錆びるわ、
各CDの収納には常温で糊が付くわとなかなか難儀なボックスセットですが。




ダニー・ボーイでちょっと涙が出る。
あとはちょっとだれた。






まだやまないので酒を持ち出す(味見)。






微発泡の生酒うすにごり、美丈夫。
愛媛の米、高知の酒。


そして発砲事件は起きた。







一升瓶には通常金属のキャップシール(画像の薄紫の部分)があって、それを取るとフタがあって、
…なのですが、



キャップシールを剥がすか剥がさないかのうちに、
シェイクしたシャンパンのように酒が吹き出た。
シャンパンでも勝手にコルクが飛ぶのは余程のことだし、
抜栓後溢れてもせいぜい数cm。
もちろんシェイクはしてません。


ポン!
でなく美丈夫は、

パン!
といった。


高さ1mは吹いた。


だってこんなに減ったし、まじで。





吊りのグラスがぜんぶ酒を浴びた。
これぜんぶ洗い直し、拭き直し。







犯人の実態はこの薄いカルピスのような液体。


私の頭上にも顔にも眼鏡にもシャツにも、シャワーのように降ってきて本日3度目のビショビショ。
もはや、楽しい。



まさにこのジャケットじゃん。






で、1杯。


今何が掛かってるのかな、と曲名を見たら、

sleepin' bee
の上、読めます?


「for heaven's sake」

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410894769

そういう意味であり、
あるいはこの際「日本酒極楽」でもよし。


おあとがよろしいようで。


地酒

  • Posted by: cuocovu
  • 2011-04-15 Fri 03:10:19
  • ワイン
マスはマスなりに良く、
でも当店は選択肢としては、地の物に重きを置きます。




御信頼申し上げる、酒のやまもと、さんにて仕入れ。

個人的にワインに勝るとも劣らず日本酒も好きなので、
そして、特に生の魚介に対しては文化相性の圧倒的優位から、
伊太飯屋でありながら時に前菜時サプライズでお薦めしておりますが、
この度は宮城の被災された酒蔵さんより春陽墨廼江と乾坤一。

在庫あるだけはこちらに入るようですが、
来年、再来年の仕込は今のところ見当がついていない、とのこと、さにあらん。

野暮を申せば、切なかろうが知らぬ顔で杯を重ねているのはああ男だな、ええ女やな、
と人様が口にするもんをこさえるだけが仕事のもんはちらと思います。

酒のやまもと、さんでは今月中、
一升瓶一本お買い上げにつき100円義援金となさるそうです。
ともかく佳酒を置くのが酒屋の仕事です、こちらは万全。ぜひ。

http://sakenoyamamoto.main.jp/index.html


なんであれ飲み物代から10%義援金、キャピトロでも継続中です(カードご利用時と催事の際はご容赦)。
やっておいてなんですが、小売店規模では微力にも程があります。
これらは真にお気持ちだけで、数字と実質で言うなら政治と企業の頭目機能が必須です。
塩釜港は「比較的」被害が少なく、本日マグロが市場に登場したそうです。
これからのことはこれからだ。

何がどうなろうが、何がどうあろうと。



4/9(土)江戸時代の花見

  • Posted by: cuocovu
  • 2011-04-01 Fri 05:27:38
  • ワイン
408px-Yoshitsune_with_benkei.jpg




さしあたって、4/9(土)夕より、風流な催しを致すつもりで、
お時間ご都合いただければありがたく思います。


キーワードは、
江戸時代

日本酒
葡萄酒

天婦羅


あたりでございましょうか。

ご案内は詳細決まり次第、すかさず。
近いのでお日にちだけでも、まず。
あの、かなり希少な酒肴のご用意が進んでおります、
どなたさまも、乱れぬお方ならば、ぜひ。






追記

ふしぎなもので、この1年半、なぜだか互いにぼんやりと音無しの構えだった、
うちとうちの隣に専用スタジオを構えている愛すべきニッチなベテラン・バンドjew's-ear、
二度目の春にして、ちょいと動きがありそうです。

彼らの紹介は、更なる後日。

生マッコリ

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-07-22 Thu 07:53:28
  • ワイン


ちょっと前に、韓国舞踊の方から、お土産に戴きました。
賞味期限は1週間とそこらです。
最近伸びてきているワイナリー、じゃなかった、酒造メーカーだそうです。


IMG_0418.jpg

なんかいい画だったので、くれた人たちの腕4本。


IMG_6807.jpg

ほんとは茶碗のような器で飲むらしいですが、
なかなか-わしら米からできとるけんの-というワイルドな香りだったので、
こうしてみたりしました。


なんやかやで、こうして毎晩酔う。


先週の新着ワインたち

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-07-01 Thu 03:35:37
  • ワイン
IMG_0374.jpg

約30本、約20種。
どれがどなたの口腔から胃へ流れてゆくことやら。


赤3本

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-05-24 Mon 03:17:11
  • ワイン



たまたまイタリア北部中部南部各1ですね。
この3種なら、3日前からワイン飲み始めた人でもブラインドで当るだろう特長的。

左から。

中部マルケ州
・BISCI ROSSO FOGLIANO
モンテプルチアーノ25%、バルベラ25%、メルロー25%、カベルネ・フラン25%
等分のバランスのよう。
カベルネ・フランがバリックだからか、割と樽の香りが強い。

北部ピエモンテ州
・Cascina Corte DOLCETTO DI DOGLIANI
ドルチェット100%
ビオ云々抜きにしていいドルチェットだと思います。
舌の上でやさしく滑らかで穏やか、物足りなさには至らない。品もある。

南部プーリア州
・Pichierri Negroamaro del Salento Vittoria
ネグロアマーロ100%
甘さが好みか否かで評価がパッキリ分かれますね。
手帳に控えた方もおりつつ。


個人的にはこの中ならドルチェット!



(…なんか、ワインについて書くの、料理に比べて億劫だなあ(笑)…
わかった、これら卓上で飲みながらだと早いのだ…
料理は素材以降が手の内だけど、
輸送と管理を除けば、ワインはどうしても抜栓まで作り手のものだから…
いいえ!書きます、ワインも書いていきます)


写真写りはいい

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-05-07 Fri 04:59:21
  • ワイン



連休最終日、連休明け用のワインを仕入れに、
直接日本橋のフジマルさんにおじゃまして来ました。
たまたまNさんいてはったので、赤白十数種さくさくと発注。

「謎」の1本。
ACHILLE。
ピエモンテのよう。

後日検討(現行で情報薄)ということで写真だけ撮らせていただいたのですが、

こう見ると、なんか後ろに金将のように2本、
たまたまヴォドピーヴェッチの『ヴィトフスカ』を従えて、
http://www.rakuten.ne.jp/gold/yuhara/mail_050512.html
(中盤以降に、輸入元のヴィナイオータさんコメントあり)
かっこいいではないですか。

気になってきたなあ。


『ヴィトフスカ』は仕入れてあります。
例の、夕陽系の白の部類。
飲み手は選びます。
口中に流していただくに、おおきめの概念を要する白。
はっきり言って料理は合わせづらい。
酒そのものが多次元で重層なので、
鶏以外の鳥類に気の利いた滋味を重ね着させるのが、
調理としてはベストなのかなあ、との今のところの判断ですが、
だとするとこれからの季節ではない…。
ヴィトフスカ、ラベル画像後日追加しときます。
名実共に、ああ男、ってかんじの白です。
1998で、充分熟成してますし。
削ぎ落としきった役づくりの際のアル・パチーノというか…。
いや、寡黙なジョン・タトゥーロかも!


ただ、




松崎しげるじゃん!


おおきめかちいさめかわからないけど、
そういう概念も通用する、かとも、思います。


美しい人生よ♪









白3本

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-05-05 Wed 09:37:09
  • ワイン



Moscato d’Asti DOCG - Piasa Sanmaurizio Forteto della Luja
微発泡やや甘白、嫌味のない20代半ばお嬢さんタイプ。
値の張る麦藁が似合いそう。
お酒苦手な会計士さんが、美味しさに驚いてくいくい行ってました。
お酒得手な人には2杯が限度かも。甘いっちゃ甘いので。

ここのLE GRIVEという赤があるのですが、
バルベラ80%ピノ・ネロ20%、とても美味しい。
たしか何年か輸入が途絶えていたはずで、
うちには2001が数本残っている。
また入手できるようになり、とてもうれしい。
先日深夜2007をワイン屋さんから試飲で戴きましたが、
やっぱり旨かった。幸福感の沸いてくるワイン。
また入れときます。大好き。
http://www.fortetodellaluja.it/






IMG_0027.jpg



Alberto Tedeschi / Pignoletto 2006
ボローニャの地葡萄、ピニョレット種。酸もタンニンもしっかりしている白。
ラベルは小さくて可愛い花柄なのですが内容は筋骨隆々です。
白というかグラスに注ぐとオレンジ色。
この手を私は夕陽系、と呼んでいます。
とくに女性の方はお気に召すよう。









IMG_0111.jpg


Pecorino Colle dei Venti
ペコリーノ種。
丸い。
ぐれそうな気配がない。


赤2本

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-05-05 Wed 09:03:22
  • ワイン



ROSSO PICENO Superiore "IL Brecciarolo" Velenosi
並。


IMG_0112.jpg


SIROE LAZIO FONTANA CANDIDA
昔から好き。
最初はジャケ買い。
ローマ。シラー種、チェサネーゼ種。
香り、舌触りと余韻がお値段以上ニトリ。




ぐっとくるふくらはぎ

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-04-22 Thu 05:39:07
  • ワイン
IMG_0100.jpg


新潟と灘と山口で日本酒の風合いがちがうように、
赤白問わずワインをお出しする際できるだけ、
それが長靴のどの州で作られている物なのか、
場の空気の範囲内でご紹介はしたいと。

お客様に、自分の右足の膝下を指して、
驚かれて笑われて、
「よくわかります!」と、よくいわれました。

気づいていなかったのですが、
どうもお勧めの仕方が私の中では、音楽と酒と会話、
おそらく、解釈というか咀嚼、言語というか経路が近似です。

この件は後日機会があれば。

本日は画像の白、
La Distesa Verdicchio dei Casteli di Jesi Classico Riserva Gli Eremi'06 Marche
マルケ州はその長靴のふくらはぎあたり、ヴェルディッキオ種の樽熟成リゼルヴァ。
試飲して、久々に、立ち止まるかんじ。
ん?
ていう。
家具屋や服飾、宝飾品店をゆっくり巡ってて、
ん?
ていう。
-これ…
と、手に取る感。
遠くや近くから眺めてみたり、手触りや試着を確認する愉しみ。
ネットではない感覚ですね。
出来不出来と値打ちを五感をもって判断する。
(その時の気分もありますけどね笑)


ちょっとした予感はあったんです。
いいラベルでしょ、と。
上質な皮革ブランドのようなフォントに色使いでしょ、と。






話はここからなのですが、こどもはもう寝る時間なので、必ず後日。

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