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2010年10月 Archive

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元ベースマン岸部一徳というひと

もはや日本を代表する名優。





最後の2秒がコマーシャルで、
静止画で確認すると、

・五人並んだ重役中、センターの一徳さんが最も身長が高い。
・半歩前へ出ている。
・唯一グレーのスーツである。
・商品のカラーと、鍵になる唐沢/岸部氏のネクタイが柄は違えどほぼ同色である。


ああ広告だなあと。

間際に両端の重役のみ若干礼をする。






wikiによると、
・日本公演のため来日していたレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが、TVで観た岸部のプレイに感動し、しきりに会いたがっていたという逸話もある。「プレイヤー」誌(1981年)のインタビューにおいてジョーンズは、「初めて日本に行ったとき、『PYG』という日本のバンドをテレビで見た。そして、俺たちの『I Gonna Leave You』をやっていたんだ。ボーカルは冴えない奴だったが、ベースの奴はとんでもないスゴ腕でね。俺よりもいいんじゃないかと思ったぐらいだ。会いたかったんだが結局会えずじまいだった」


披露宴パーティ出張シェフ

1ヶ月前から打ち合わせ。
2週間前に現場下見。
数日前に散髪@新郎さんの営む大阪農林会館ビル内 「anouchka」。
http://anouchka.jp/works/





IMG_0788.jpg


IMG_0785.jpg




前日入り、ご好意のセダンにいっぱいの荷物(+画像以外に宅配便で何箱かの飲料)。
うち、まぐろの頭ひとつ。
@兵庫・塩屋 旧グッゲンハイム邸
http://www.nedogu.com/

IMG_0800.jpg




できるだけの仕込みして終電で帰阪。










当日。

Orpheus AscendingOrpheus Ascending
(1991/07/01)
Ivo PapasovBulgarian Wedding Band

商品詳細を見る


こんなん聴きながら現地へ。
って、廃盤だし。
ブルガリアのwedding bandです。





これ、かっちょ良過ぎやしませんか。




到着。



ガーデンや新郎新婦がこうなってる間に、


IMG_0885.jpg


IMG_0886.jpg




屋内に立食用前菜テーブル×3セット。

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披露宴後半屋外で炭火焼が控えているので、屋内は野菜魚介加工肉(生ハム・フォアグラ)類中心。

約60名様にコッリ・アメリーニのスプマンテで乾杯していただき、
おあとはトスカーナの有機白ワイン、サングイネートと、
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリアの赤、ロマネ・コンティ・ボトルの1998スペイン物など。



乾杯直後、屋内は信頼のおける臨時スタッフ3名に委ねて、
もうひとりと私は庭へ火熾しに。


無事炭火焼開始。

IMG_0831.jpg


炭火焼食材

文田しいたけ
マー坊茄子
紅あずま
パープルスウィートロード
打木赤皮甘栗南瓜
北あかり
大山地鶏
やんばる豚
スカモルツァ・アッフミカータ

など


foodpic631775.jpg


なんしか肉がよう出ました。










休憩なしで撤収、器財・ゴミ・風船に押し潰されながら帰路。


COMPLETE SERVICECOMPLETE SERVICE
(1994/08/31)
イエロー・マジック・オーケストラブライアン・イーノ

商品詳細を見る


これまた廃盤。
YMO散開コンサートの、なぜかミックス・バイ・ブライアン・イーノを聴きながら。








関係者の方々、そしてなにより新郎新婦のおふたり様、
本当におつかれさまでした、そしておめでとうございます。


末永くお幸せに。



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1周年パーティ、11/7(日曜)予定です

早め始まり(18:00~)、

立食で1,000円食べ放題、ライヴ/DJあり、
等考えています。




どうぞどうぞおいでくださいませ。



おかげさまで。

感謝。



詳細は後日またあらためまして。
まずはお日にちをお伝えさせていただこう、と。

お待ち申し上げております。



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大山地鶏のテッリーナ、猪肉とレンズ豆のラグー添え

焼く前。

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皿。

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my blue jeans




十代後半からLeeのこの型ばかり穿いています。
最初はリーバイスで、501だの505(?)だのだったのですが、
どうも尻と脚が合わず鞍替えたまま40に成り果てる。
Leeがエドウィンに買収されると聞いた90年前後、
(その頃のエドウィン物は、
生地にやんちゃな負荷をかけて10円ハゲを作りまくったようなウォッシュ物か、
さっき出来たのに昔からあるようなスタンダードのふりしてる雰囲気物か、
その両極端間の-陽水から光genjiまで-きめ細かい品揃え…の印象。
あくまでも20年前のおぼろげな印象、です)
最終入荷のUSA物を3本買ったがとうに穿きつぶした。

同型の日本製を穿きだして、それも何本目か。
オリジナルを買い、だいたい両膝が半分くらい裂けるまで。

去年買った型の色落ちが荒い。
すかさずうるさい(笑)アパレルのお客さんに見咎められた。
「それ、なんかちゃいまっせ」
-うん。なんかちゃうねん。

洗濯したら、替えがなかった。
押入れ探ったら、膝の抜けていない絶妙な色落ちのがあった。
-え?
冬服の内ポケットから2万円くらい出てきたかんじ。

なんてすてきな穿き心地(十数年前のエドウィン日本製)。

(右前のポケットだけ破れてたようで、仕入れ後小銭ばらまく)


ささやかなしあわせ。


鮎(アユ)でーす




子持ち鮎のアッロースト直前。
この度は約20尾焼いた後、ワタと卵入り、すべて骨抜きに。
(都合半日仕事。例によって肩と背中が張る)


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万願寺赤唐辛子や丸オクラ他とともにバルセート(無色のバルサミコ酢)仕立てのインサラータとして。



次回があるとするなら、2011年9月のどこかで。



鰆(サワラ)でーす

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-10-12 Tue 06:00:44



機会があったら、是非生で召し上がってみてください。
(生食可だったら、ですよ)

焼くより数段上等なお味です。


水分が多いのと、身が弱いので、傷みやすいのです。


さわらぬ神に祟りなし」とは上手く言ったもので、漁師の駄洒落です。

鯖(サバ)でーす




初秋もの。
豊後水道の愛媛側で一本釣りしたものです。
これを大分側で釣上げたものが有名な「関さば」です。
このご時世でも、百貨店の魚屋覗いてみてください、
関さばは、一本一万円です。
さばが、ですよ。

なので、それなりの仕入れ値にはなるこちら。
g当りで鯛の4倍ってとこですかね。


塩を振って、置いて、
酢水でちょいと洗って、





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白ワインヴィネガーで〆て、
寝かせて、
皮を剥いで中骨を抜いて、




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この日はこんなかんじで。




旨い鯖は後味で来ます。
高級ワインと同じ。
フィニッシュ(余韻です)が何十秒、何分続くとか言いますが、
そういう旨みがあります。
脂がのっている、は一概に褒め言葉ではありません。
脂だけなら養殖物の方がのってます。
そういう意味においてはこの海域の鯖は、脂はのっていません。



鱸(スズキ)でーす

  • Posted by: cuocovu
  • 2010-10-12 Tue 05:03:20



8月の画像。

一般に盆を過ぎると味が落ちると言われていまーす。


やんばる豚

めずらしく試作を重ねたり食べ合わせて味見した結果、
今のところはこれが最良と判断しました。


火入れの考え方は、グリルでなく鉄板焼き。
オイルもひかず煙が出るまで熱したところへ分厚く切った肩ロースを置き密着させる。
両面に焼き色だけ付けて火を落とし暖かく冷ます。

グリッリアでは表面と内部の質感差が際立たない。
ピエモンテ州にクッケーラ、という香草とスパイスの蒸し焼きスタイルがあるのですが、
部位的にいかんせん筋張るのと、脂質が心地よくない。


付け合せは洋梨と林檎が最も素適でした。
ほかにも何かあるかもしれないが、
パルミジャーノ、バルサミコはだめでした、なぜかマイナスに事が運ぶ。
粒マスタードも必ずしもプラスではなく、なしで結構、お好みで、というかんじ。
要するに、豚、塩、胡椒、秋の果実、以上。
ストレートとフォークだけでどぎまぎさせてくれる、あのかんじ。



IMG_0853.jpg



foodpic605531.jpg






一日一膳

数週間前から気づいてはいたのですが、
約2ヶ月(!)も料理の画をupしとらんな、と。
撮ってないわけではないのですが、
すっかり暑さにやられてました。
いきなり秋風に吹かれても、いきなり英気が漲るわけではありませんが、
貯まってる分はいい加減記載しとこか、と漸く。

季節感がピンとこない鱸とか出てきますが、あしからず、ご容赦くださいませ。
一日一皿の見当でノルマupできれば、と。
ということで、やる気あるうちに3日分ほど稼いでおこう。


定番いちじくのサルティンボッカのデラックス版

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ノリで一度だけこさえました。
スタンダード版で充分だとはおもうのですが。


お客様の声(スタンダード版)

-もうこれで食べれないものはなくなった。
by食材として唯一いちじくが苦手だった二十代女性

-これはなんとも色っぽい味やねえ。
by京都からお見えになる老紳士

-こないだ食べてめっちゃ美味しかったんで、
また食べたいんですけど違うものも食べたい。どうしましょう。
byワインの飲めないワイン通三十代男性


ありがたいお言葉です、精進します。


いちじくはまもなく旬を外れます。




茨城産うさぎのロートロ

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…すみません、レシピ詳細憶えていません。



そのモモ肉の煮込み

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あ、これはそれのあれです、オルチャ渓谷風をアレンジしたもののはずです。





お魚もひとつ。

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前菜で、さよりのクルードと各部位、金糸瓜のインサラータ。
カリッとか、むちっとか、シャキッとか、ぜんぶ可食です。
思い出した、皮の炙りをこれに足すつもりだったのを、閉店後冷蔵庫内整理してて気づいたのでした。






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